「もう人間世界なんてイヤ!」
人形館に迷い込んだ少女の運命は・・・
悩める少女「英子」と人を消すことが仕事の「仕置人」が
くり出す、笑いあり感動ありのサスペンスコメディー!!
全学年の生徒が取り組み、書き上げた弁論文から、より優れた内容ということで選出されました。話し方も、練習を重ねてきて、熱弁をふるってくれます。皆しっかり、聴きました。
代表者論文題名
1年 「読書の大切さ」
2年 「争うこと」
3年 「命を奪う法律」
夏休みにに江戸川区で行っている「青少年の翼事業」のオーストラリア派遣団の発表を行いました。
四中黒法被隊は今年、数多くの場所で発表を重ねてきました。「にしん」を取る様子や網を引いたり、まいたりする様子。そしてタワーと、力を加えてきました。
ソーラン節にこめた思い、魂のこもった発表となりました。